【僕やり】漫画、ドラマとの違いは?ネタバレもあるよ!

”そこそこ”で生きていたイマドキな4人の若者に突然降りかかった大事件!逃亡する彼らを待ち受ける結末は?今夏、カンテレ・フジ系火曜9時枠でドラマ化される青春逃亡サスペンス「僕たちがやりました」の漫画をメインに、基本情報から結末までネタバレ満載でお届けします。

僕やり 漫画の基本情報をネタバレ込みで紹介


まず、「僕やり(僕たちがやりました)」の書籍情報から。
原作:金城宗幸、漫画:荒木光
講談社『ヤングマガジン』刊
『ヤングマガジン』2015年第19号から2017年第8号に渡って連載された。
現在1巻から9巻まで単行本化されています。
9巻は、2017年4月6日に発売されたばかりです。
さらに5月29日には、窪田正孝さん主演で実写ドラマ化されることが公式発表されました。

簡単なあらすじ
”そこそこ”で生きてきたイマドキな4人の若者、トビオたちは仲間をヤンキー高校の不良たちにボコボコにされる。それに対して、ちょっとしたイタズラ心で企てた復しゅうが、とんでもない大事件に発展してしまう。

訳が分からないまま、あっという間に爆破事件の容疑者になってしまった彼らが選んだ道は、逃げること。こうして、ハラハラドキドキの若者達の逃亡劇が始まる。

主要な登場人物
漫画のネタバレ込みでお届けします。今はまだ知りたくない、という方はスルーでお願いします。

トビオ(増淵トビオ:ますぶちとびお)
凡下高校(ぼけこうこう)
何事も”そこそこ”でいいイマドキ高校生
母、妹と暮らしている
一応主人公だから、見かけはそこそこイケメンになってますね。当初の気力のなさも魅力のひとつかと。

マル(丸山友貴:まるやまゆうき)
凡下高校
トビオの同級生
キノコカットの小心者
悪口を言っているのを不良高校の生徒に聞かれたことで目を付けられた。ここからトビオたちの悪夢が始まった、いわば諸悪の根源がこいつだー。

おとなしそうなビジュアルなのに、陰口を言ったり小心者だったりと、かなり嫌われ者キャラですね。実写化された時演じる役者さんが、可哀想なことにならなければいいですけど。

伊佐美翔:いさみしょう
凡下高校
イケメンで女好きな、トビオの同級生
今宵という、可愛いがバカな彼女がいる
バカな女を選ぶ時点で、自信のなさが露呈してしまっていますね。

パイセン(小坂秀郎:こさかひでろう)
凡下高校のOB
20歳で、ニート。
親が金持ちで本人も金遣いが荒い。
金以外になんの魅力もないからか、友人は遙かに年下の上記3人だけ。

市橋哲人:いちはしてつと
矢波高校(やばこうこう)
数々の事件を起こしている矢波校一の不良
爆発で車イス生活になった。
漫画的にはどうか知りませんが、ドラマ的には一番美味しい役どころですね。キャスティングされた俳優さんは、ラッキーでしょう。

蒼川蓮子:あおかわれんこ
凡下高校
トビオの幼馴染み
美人で芯の強い女子高生
トビオのことが好き
市橋と一緒にトビオを探すうちに、市橋に好かれてしまう。
蓮子という名前、どういう由来で親が付けたのか興味があります。「蓮」という漢字はとてもいい感じ(笑)なんですが。蓮子(れんこ)となると、どうしても小学校でのあだなは「れんこん」ですね。

この蒼川蓮子もからかわれた口かな?

以上、ネタバレを挟み込みながらの登場人物紹介でした。

僕やり ドラマとの違いは?(キャラクタ)


ドラマとの違いは?ということで、まずはキャラクタから見ていきましょう。ところどころ漫画のネタバレが入りますので、ご注意。

”ドラマ版「僕やり」は、主役からして演じるキャラと実年齢との差があり過ぎる。”という点は、実写化の宿命とも言えることですから、この際考慮しないことにしましょう。

そんなことではなく、キャラクタで漫画とドラマとの違いは?ってことですね。今のところ判明しているのは、ドラマ版「僕やり」には、漫画にはいないキャラクタが設定されている、ということです。

その逆、つまり漫画にはいてドラマには設定されていないキャラクタは、という点は、どうでしょう。それは、今後のドラマ版のキャスティング次第でどうなるか分かりませんよね。

今はいなくても、そのうち出てくるかもしれませんし。というわけで、ここではドラマ版「僕やり」側のオリジナルキャラについてだけ見ていきます。

ドラマとの違いは?顧問弁護士・西塚智広


古田新太さんが演じる、裏社会のドン・輪島宗十郎(わじまそうじゅうろう)の顧問弁護士・西塚智広(にしづかともひろ)。西塚智弘を演じるのは板尾創路さん。

この西塚智弘がドラマ「僕やり」のオリジナルキャラです。トビオたちが引き起こした、矢波高校爆破事件。パイセンの似顔絵も出回り、逮捕は時間の問題となり、とうとう逮捕されてしまうパイセン。

しかし、真良中幹雄という男が爆破事件の真犯人として自首してきます。警察はパイセンの一件を「誤認逮捕の可能性が高い」と認めて捜査を打ち切ります。こうして釈放されたパイセン。

しかし、実はこれはパイセンの父親・輪島宗十郎が仕組んだことだったのです。パイセンは、輪島宗十郎の愛人の子。輪島宗十郎は裏社会のドンで、警察上層部にもコネがある。

裏で色々と仕込むわけです。このあたりに、オリジナルキャラ顧問弁護士・西塚智弘が出張ってくることが予想できますね。輪島本人が動き回る訳にはいきませんから、ドラマ的にこういうキャスティングは必要でしょう。

それにしても、この偽犯人の真良中幹雄という男。元ホームレスで、輪島に捕まり、金を貰って整形して自首させられるのです。凄い展開ですね。映像で表現出来るのか心配になりますよ。

このあたり、漫画とドラマとの違いは?と考えさせられます。しかし、これを映像として誰が演じるのか、楽しみでもありますね。

ドラマとの違いは?担任教師・立花菜摘


次のドラマオリジナルキャラは、トビオの担任教師・立花菜摘。演じるのは水川あさみさんです。教え子が大事件を起こしてしまうのですから、担任教師がモブキャラじゃ困りますよね。

漫画とドラマとの違いは?こういう映像作品ならではのドラマの手法ですね。水川あさみさんが演じるキャラでしたら、ちょっとオロオロしながらも迅速に対処してくれそうです。

トビオたちが逃走した後は、もうさすがに担任教師の手に負える範疇じゃありませんね。水川あさみさんの出番は短いと予想します。

ドラマとの違いは?蓮子の同級生・三浦由佳、真美


そして、蓮子の高校の同級生で、三浦由佳もドラマオリジナルキャラですよ。演じるのは、岡崎紗絵さんです。写真の真ん中が三浦由佳。

それと、名字はわからないのですが、同じく蓮子の同級生で真美もドラマオリジナルキャラです。こちらを演じるのは、今田美桜さん。写真の左側が真美。

参考までに、右側は蓮子ですよ。

漫画とドラマとの違いは?こういうその他大勢キャラにも名前をつけて、キャスティングをするという点でしょうね。

僕やり ドラマとの違いは?(結末ネタバレ)


ここでは、漫画の結末をネタバレしますよ。ドラマの方は、既に完結した原作とは異なる結末が用意されているそうです。でも、原作だろうとネタバレは知りたくないって方は、ここもスルーしてくださいね。

爆破事件から10年後。結局彼らの誰も、死者まで出した爆破事件の責任を取らされることはなかったんですよね。ただ、トビオは罪悪感がぬぐい去れないようで・・・。

パイセンは、爆破事件とは別の容疑で逮捕され服役した後、出所。芸人になろうと、お笑い養成所に通い始めた。

マルは、パイセンから盗んだ金を使ってインチキ臭いマルチ商法を始め、そこそこの金持ちになっている。

伊佐美は今宵と結婚し、2人の子持ちだ。

トビオは、婚約者の夏っちゃんに子供が生まれた。いつか望んでいた”そこそこ”を手に入れた。むしろ”幸せ”と言っていいかもしれない。トビオは、”そこそこ”を生き抜こうと思う。

ただそれでも、いつか、もし耐えきれない日が来たら、その時は…死ねばいいだけの話だろ。トビオは爆破事件の時のことを回想する。矢波高校が吹っ飛び、大惨事になっている様子を見たトビオ。その時トビオは、笑っていた

漫画の最後のシーンは、トビオの笑顔です。読む人それぞれで、受け取り方が別れる結末になっています。最終話を読んだ愛読者の声も様々でした。

以上、ネタバレ込みで「僕やり」の結末をお届けしました。最後に、最終話を読んだ読者さんの声をいくつかお届けして、本項の締めとさせていただきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。